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HANAウクレレについて

厳選された木材を贅沢に使った1ピースのラウンドバック構造(US Pat Pend.)が半永久的に安定した美しいアコースティック・サウンドを生み出します

厳選された硬い木のかたまりを一つ一つ職人が手でくり抜き削り出す、ハワイの工芸的魅力も兼ね備えたHANAならではの美しいラウンドバック。いわゆるギターの製法として定着している、サイド板をS字に曲げてバックと接合する構造とは決定的に異なり、楽器自体が物理的ストレスを持つことなく成型され、その分厚く堅牢な甲羅がサウンド・ボードにかかる弦のテンションをしっかりと支えています。これが通常のウクレレとは比較にならない抜群の強度を生み出すだけでなく、音響的にも他に類を見ない純粋(ソリッド)でプロジェクション(集中性)に優れた、マイクの乗りが非常によい美しい音色を生み出します。ラウンドバック機構はこれまでもオベーション・ギターなどの構造に応用され、音響的な優位性が証明されてきましたが、ムクの木材を削り出したHANAの構造は、ウクレレのような小型のボディならでは可能になる構造であり、HANA社はウクレレにおけるこのラウンドバックデザイン(U.S. pat.pend.)を全てのモデルに採用しています。

Top(サウンド・ボード)に特殊な削りを入れるカリブレーション機構 更にさまざまなアーチストの求める音色に対応するバリエーションに富んだサウンド・ボードの素材

実際に音色の鍵となるサウンド・ボードにも特別のアイデアが生きています。響きをサウンドホールに集中させる働きを持つ特殊な溝を掘り込み、音を一層個性的なものにしています。また、サウンド・ボードに使う木材の素材選びもHANAカスタムウクレレをオーダーする楽しみのひとつです。シルクオーク、ハワイアン・コア、マホガニー、イングルマン・スプルース等々、豊富なTop材からお選び頂けます。(オーダーの際のカウンセリングにて在庫の有無をおたずねください)

特筆すべきプロ・ユースの使用に答える音程(ピッチ)の良さ

更に特筆すべきは、HANAウクレレの音程の良さです。「楽器」としてのクオリティを維持する為に、HANAウクレレはオーダーをお受けする際に基本的にコンサート・サイズ以上のサイズをお勧めしています。ウクレレならではのプリミティブなサウンドの魅力を失わずに、かつ正確なフレット・コンフィギュレーションによりプロ・ユースの「楽器」としての使用に十分応えることの出来る音程を実現する為の判断です。

チューニング・マシンにはコンサートサイズからギヤ式を使用

プリミティブなサウンドが魅力のウクレレも、チューニング・マシンは最も大切なパーツです。HANAウクレレには標準装備として正確なチューニングが可能なギタータイプのギヤ式(オープン・グローバー、またはロトマチック)のチューニング・マシンを使用しています。ラウンドバック機構のボディには適度な重量がある為、最適の重量バランスを保ちながら機械式のチューニングマシンを装着することが可能になるのです。

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